CVSS 9.0 以上
CVE-2026-112362
要約
@fastify/express のバージョン 4.0.5 から 4.0.8 では、デフォルトでない ignoreDuplicateSlashes オプションを有効にして Fastify を実行すると、絶対形式のリクエストターゲットのスキーム後の区切りも重複スラッシュの正規化で潰されます。その結果、Fastify のルーターはリクエストをスコープ付きパスに解決してハンドラーを実行しますが、Express 層はそのパスを認識しません。この問題は @fastify/express 4.0.9 で修正されており、回避策として、ルーター解決後に実行される preHandler などの Fastify フックで認証を行うか、ignoreDuplicateSlashes をデフォルトのままにする方法が示されています。
AI による要約です(公式発表の本文から作成)。
関連(タグ)
FastifyExpress
判定の理由
- CVSS 9.0 以上