CVSS 9.0 以上
CVE-2026-64530
要約
Linuxカーネルの net/sched cls_api において、tcf_classify() がデフラグメンテーション処理中のskbに対して TC_ACT_CONSUMED を返す場合があるが、tcf_qevent_handle() はこれを処理せず、skbを呼び出し元に返していた。そのため RED の red_enqueue() が所有権のないskbを操作し続け、UAF(解放後使用)が発生していた。修正として、tcf_qevent_handle() で TC_ACT_CONSUMED を stolen として扱い、skbに触れずに NULL を返すようにした。
AI による要約です(公式発表の本文から作成)。
関連(タグ)
Linux Kernel
このタグの新着を RSS で受け取る: Linux Kernel(使い方)
判定の理由
- CVSS 9.0 以上